こんにちわ~。「リレミト」改め「りれみと」です。このページでは、ハンゲームのTERA(The Exiled Realm of Arborea)の感想などをプレイ日記風に書いています。面白く書くために、多少の誇張も混ざっているかもしれません。あと、感想メインなので、間違ってるところもあるかも。
ちなみに、活動場所はエリーヌサーバーです。
太陽の庭園関係のクエストで、ちょこちょこと出てきたリダ王女。
クエスト中の発言を見る限り、「あなただったらステキ~」とか「一緒に冒険できてちょっと楽しかったデスよ」とか、私のことを気にかけているような発言が多い気がする~。
アリン様派の私としては、リダ様に心を許すわけにはいかないの…。う~でも、友達ぐらいには…
と思っていたら!なんということでしょう。
「公式のブルーの開発ノート ~Vol.18~」に載っていた。この似顔絵を見るのです。
や、やはり、リダ王女はリス耳!!!
そして、クエストの間ずっと出会っていた、上の娘は猫耳!
つまり、別人!!
あるいは、影武者とか、替え玉ってことなのかぁ!通りで調子よく、歯の浮くような台詞をぽんぽんと…。
くっ!このりれみと、ここまで侮辱されては、我慢なりません。
やはり、アリン様ひとすじで生きていくのだ!
はいる、きつねみみ~
レベルキャップが58から60に増えてはや1月以上絶ちました。
新装備もいっぱい出るし、なぞのクエストアイテム(変な日記とか)が増えるし、かばんの空きが足りないよ~。
ってことで、長らく放置していた採集スキルを本日鍛えまくり、全スキル300になりましたー。
やっほい。これで、かばんの空きが1列増えたぜ~
神殿をクリアしたものの、ミッションの途中だったことを思い出しました。
とうわけで、現時点で最終ミッションのエンディングだ!
神殿をクリアしたことをコンソ一族とかアジス研究所の人の所に報告に行きます。
しかし、「ミステリウム本部に拉致」とか、なんとも危険な単語が…。きっとぁゃιぃ手術ベッドに載せられて、ぁゃιぃのみとかドリルとかトンカチとかで魔改造されたりするんだわ。おお、こわい、こわい。
そして、コンソさんもアルリン・クベルも変態エルフも、この地を去っていくのでした…。
最後に、リダ様との会話!
「一緒に冒険できて楽しかったですよ。」とかいわれると、もやもやしてきます。リダ様も良いなぁ~。
い、いや、しかし、アリン王女へのちゅーせーしんというものが、りれみとにはあるのですぅ…。
しかし、「いろいろ準備していた」のが、どういったものを準備していたのかが気にかかる。
初見3人PTでの挑戦。それは、もしクリアできていたなら、なんとステキな、そして、甘美な物語だったであろう。
しかし、クリアできませんでした。無謀もいいところでしたー。
ということを反省しつつ、今回はすでにクリア済みの方を加えて4人で再挑戦!ケルサイク下もクリアできたこのメンバーなら~!
3人PTのときに全滅した敵の攻撃への対処方法はやっぱりありましたー。
敵のHPを削っていき、敵が中央に戻り始めたときに、部屋のどっかに設置されている大砲をうてばいいらしい。「どっかに」というのは、私には判らなかったから。槍はとにかく敵本体に張り付いているので、部屋の中の仕掛けがどこにあって、どのタイミングで使うのかはさっぱりなのだぁ~。
ともかく、大砲が撃たれると、どっかからか火の玉が飛んできて、敵に命中!敵はものの見事にひっくり返り、敵の致死攻撃はこなくなるのだった。
あと、こいつはHPが30%になると、「光を失う」攻撃をしてくる。30%を切ってしばらくすると、徐々に画面が暗くなっていくのだ。最終的には何も見えなくなって、蹂躙されるのかなぁ?そんなわけで、30%を切ってからは、ひたすら攻撃しまくりのタイムアタックが始まる。
今回は無事に、真っ暗になる前に敵を倒すことに成功しました。しかし、3人PTじゃすごい無謀でしたねぇ~。無知とは怖いなぁ。
さて、敵を倒すと、NPCが出てきました!
でた!白目の女神様シリーズの人だ。(いや女神だ。)
さらに、
リダ王女も登場!
さて、ここまで来たからには、お宝をゲットしましょう!
苦労して入手した鍵をバルダーの鏡に差し込みます。が!しかし!!
よく判らないけど、力?を貰い損ねた!
詐欺イクナイ!!
力がミステル様にもって行かれてしまい、結果的に変態エルフには渡らないことになるので、リダ様は満足されているご様子。しかし、こんなにあのエルフのことを悪く言うのは、むしろ、逆に気があるんじゃないかと邪推してしまうのです。リダ様ってどっちかというとツンデレだしねぇ。むふふふ。
さて、再チャレンジ。
もう一度バリアーの前から。
バリアーに入る前に像を殴ってみたりしたけど、壊せない。
なるほど、外の像からの攻撃を避けつつ、クーマスを倒せと言うことか!
クーマスは盾受けできるけど、後ろからくる像弾が怖いなってことで、クリスタルを対通常向けに変更してみることにしました。これが効果ありで、私は像弾攻撃が怖くなくなりました。
2度目と言うこともあり、他の2人も大丈夫だった見たいで、クーマスを倒すことに成功!
すると、バリヤーは相変わらずありますが、部屋の真ん中に転送石が現れた。これで先のステージへ行けということですね。
次の場所には「壺」があります。
壊すと、何か始まった!
壺がいっぱい出てきて、その中に1つだけ当たりがあり、それ以外はハズレ。急いで当たりを壊せばよいらしい。これを制限時間内に3回繰り返せばクリア。失敗しても特にペナルティはないようだ。
2回ぐらい失敗してクリアできました。3人だと、壺を見つけるの href="#07も壊すのも、時間が掛かっちゃうからね~。
次は、メカっぽい見た目の、新型の中型がいる部屋でした。
まぁ、とりあえず殴りましょう~。
チェイン使ってきたり、高威力なビームを撃ってきたり、なかなっ厳しい相手でしたが、だいぶ追い詰めてきたなぁーと思ったそのとき、事件が起こりました。
なぞのメッセージが出てきて、中型が部屋の真ん中の当たりに行き、バリヤーぽいのを出し始めます。なんかやばそうなので、急いでスタントを入れてみたり、殴ってみたりしたのですが、効かなかったぽい。
そして、次の瞬間PT全滅!謎の即死攻撃を食らったぽい!!
時間も押していたので、この日のアタックはあきらめて、退散する3人だったのでした。
転送石で飛んだ先は、外と余り風景の変わらない南国風の野外マップでした。
そして、リダ女王がまっています。
王女の話を要約すると、「庭園を守るガーディアンや試練を抜けて、鍵を取って来い。」うん、まあ、そうなると思っていました。
さて、今回の新IDは、いつもの3人で挑んで見ます!しかも、3人のうち誰一人クリアしたものはいません。私は初見だし、他の2人も最初の中型を倒せなかったらしい。つまり、ほぼ完全に初見の3人組みだった!
なんという無謀アタック!!
最初に入り口っぽい所に向かってみるのの、そこには柵があり、先に進めない。進むためには入り口から右側のほうにいる中型を倒す必要があります。
中型は、このマップから初登場のお猿さん系の中型敵の見た目が3倍ぐらいになったやつ。(中型がでかくなったから、大型というべきなのか?)
こいつは、さほど強くない感じです。モーションも早くないしダメージもたいしたことはないし、雑魚召還もない。
で、ダメージを受けると木に登ってしまいます。木は殴ればボキリと折ることができ、そうするとコイツが木の上から落ちてきて、しばらくじたばたするので殴り放題!
木を折らないと、酷いことになるらしいけど。まあ、折れないことはないよね、これ。
中型を倒すと、入り口の柵が開き、庭園の中に入ることが出来ます。
すると、西洋のお城の庭園とかに良くある、「高さ2mぐらいの庭木で作った、迷路」が広がっています。
3人はしばらく迷路をグルグル~。トラップが作動して、敵が沸いたりとか、出口が判らなくて困ったりとか。入る前に炊いていた30分護符がなくなってしまいました。
サンザン迷った末、迷路突破!階段を上がって庭園の建物本体に突入だ!!
底は大きな庭で、おくにはクーマスが1体います。手前には浅い池のようなものがあり、その周りに通常敵が20体ぐらいいます。
初見で情報も無しなので、スルーとか良くわからない!ということで、手前の池周辺の雑魚を全部、狩っておくことにしました。
さてクーマス戦だ!
クーマス戦は酷かった。
まず、ちょっとしたことでリセットされてしまうのだ。奥過ぎても手前過ぎてもクーマスが元の場所に戻ってしまう。(もちろんHPも戻ってしまう。)とうことで、なるべく真ん中に来るように誘導しながら戦うことにしました。もっとも残り2人が布職なのでクーマスブレスとかを避けるのが大変そうだったけど。
それと、雑魚召還が厳しかった。情報無しだったので。
でも、なんか怪しげな仕掛けがあるのを目ざとく見つけて、奥のプールに誘導して倒す方法を探り出しました。2人とも流石です。
そんなこんなで、ここもクリア~。先に進むのだ。
つぎは、怪しげな像とバリアーぽい部屋でした。
バリアーの中にはクーマスがいます。
レーダーを見ると、クーマスは中立オレンジ。バリアーの外の像は敵対レッド。なんだろここは?
意を決して、バリアーの中へ入ってみると…。
うぉ~!一度入ったら出られない!!
ゴキ○○ホイホイ的な空間なのか?
出れないとなると、やることは1つ。クーマスを殴りましょう!
すると動き出したクーマスと戦いが始まりました。
しばらくすると、なぞのメッセージ。そして5,4,3,2,1のカウントダウン。外側の像から弾が飛んできました。うわぁ~、なんて酷い罠だよ…。PT全滅。
いよいよメインクエストも佳境!
2つの封印を解印したところで、コンソ一族のえろい人、純白の深遠・コンソに会いに行くのだった。
予言の実現に心ときめかせているご様子!
バルダー神殿に向かうように、勧められるのだった。
で、神殿まで行くのは、実に簡単で、すぐ着きました。なんじゃこりゃ~、このクエストこれだけなの?
そして、すぐそばには、転送石と、キャンドルと、それに群がる人々…。どうやら、次のクエストは新IDのようですね。
ロストラ・ホワイトリバー(変態エルフさん)に会うために、マップの北側に行きました。
先日、読めなくなっていた記録をロストラさんに呼んでもらうことに成功。第2の封印はセレンの湖にあるようだ。そして、再び王女の力が必要なのだという。う~む、私にもセレン様のお告げの夢が来れば~王女になれるのになぁ~。
さて、湖に着くと、リダ様がまっていました。
う~ん。食べ過ぎるほどのケーキって…。いや、私の分は残ってないのですか?あ、そう、ないのですね。(しょんぼり)
途中、サルやら、チュラなんとかやら、熊やらを退治し(狩場ミッション)し、セレンの湖に到着するのに時間がかかってしまったのは失敗だったかも。
第2の封印をとくために必要な、月光蓮を探している途中に、かわいらしい鳥さんを発見。体の小さなエリーンやポポリは、これに乗れる機能をください。(その代わりに体の大きなバラカは熊に乗れるとかで。)
そして、蓮を集め終わり、リダ様の助けを借りて、第2の封印を解く儀式ダー。
儀式が終わって、リダ様はお疲れのご様子。ここは肩でもお揉みしましょう!(って、後ろから、襲いかかろうとしているようにも見えなくはないな、このSS)
すると、「ところで、鍵を手に入れて何をなさる、おつもりなの?」とリダ様は訪ねてきた。私は「頼まれたから。」と答えると、
またしても、私が今回の件で「選ばれる」ことを期待するリダ王女だった。う~ん、なにがあるのだろう?単に親近感を抱いていただけているのか?それとも、何かの陰謀なのか?
よもや、二日に分けてかくことになるとは思わなかった。(長いぞ、このクエスト)
さて、コンソさんのところに戻り、セレン様の封印が解けられたことを報告します。コンソさんはリダ王女の出現にもびっくり。英雄と啓示を受けしエリーンの王女が揃ったことで「予言の実現も間近か…」と感無量な感じ~。
さて、他にも封印を解くための作業が残っています。秘伝の石版を手に入れて、アルリン・クベルに読んでもらえだってさ。え、また、あのクベルさんが出てくるのか…。
さて、集めた石版を手渡して呼んでもらおうとすると、解読のための巻物がないらしい。
なんと、さっきすれ違ったサルに持っていかれたとのこと。どじっこか。ここでどじっこ属性を手に入れて人気をあげようというのかー。あざとい、さすがクベルあざとい。
さて、サルをしばいて、巻物を取り返しました。アルリンに手渡すと、「せっかくだから自分で解読してみない?」と言い始めます。アルリンの後ろにある大きな石の柱みたいなものは「知恵の宝庫」という魔法装置の一種で、これに今までの知識とかを蓄えたり、解読したりするために使う道具なのです。これを使えば、誰でも簡単。
ところが、早速装置を使ってみると、なんか変な風に記録されてしまった!おかげで、全然イミフになってしまったー。
また、クベルにだまされた。
でも、ロストラ・ホワイトリバー(変態エルフさん)なら、読めるらしい。ので、「聞きにいってね。」だってさ。
ってところで、待ちわびる人々のクエストは終わるのだった。
さて、いよいよもう1つ(もう1シリーズ?)のメインクエストに挑戦なのです~。
5月25日のアップデート直後に、開始していて、適性レベルが違ったので投げ出していたほうのメインクエストです。(そのときの話はこちら)
(そのときのSSを見直して…)フムフム。太陽の碑石に私の名前が記されていて、だから私が何かして、バルダーの鍵を手に入れようって話になっていた…!
それには、太陽の庭園一帯を昔から治めていたコンソ一族の協力が必要なので、まずはコンソさんに会いに行ってみることになった。コンソ一族は警戒心が強いので、試練とか試験とかがありそうだと、ロストラ・ホワイトリバーは言うのだった。また、めんどーだな。
バラカ族はサイズが大きくて、顔がSSに入らないや。まあ、それはともかく、やっぱり試練がきました。まあ、いいでしょう。「バナナを取って来い。」とかみたいなお使いでないのなら、受けましょう。
そしてキリンググラインダー退治に挑戦。手に装備されているのが、のこぎりではなく、グラインダーですね。直訳すれば、「殺人砥石」!あれ?なんか変だ。
グラインダーは順当な強さだったのですが、周囲に通常敵(グラインダーの量産型?)がいて、それに絡まれたせいで若干ピンチ。ヒルポを飲む羽目に…。
ともかく、グラインダーは倒された!りれみとはフラグを立てた!
コンソさんは、リレミトを認めてくれたようで、バルダーの鍵の入手方法を説明し始めるのだけど…。ここでまたしても、あの王女の名前が!アリン様を差し置いて、なぜあの女が…。はやく、はやくなんとかしないと…。
そうは言っても、今ここに、アリン様は居ないのだし、仕様がないから会うしかないか。セレン様の庭園に行ってみましょー。
ちくしょー、ちくしょーー!
自慢されたー。アリン様が選ばれなかったのは、きっとほら。もっとすごい事態に備えるためなんだ!あなたは、所詮、つかいっ走りみたいなものなんだー。うわ~ん。
と、心の中では地団太を踏みつつも、営業スマイルでお話を聞かせていただきましょう。
って、なに?「お告げの人物が…わたしだったらステキ」ってどう意味?もしかして私のこと気に入っていただけてるの?し、しかし、このキツネ耳に掛けて、やはりアリン様を裏切るわけには……(う~ん、ごにょごにょ)。
いろいろあって、リダ様に手伝ってもらい、封印を1つ解除。でも、まだまだ解除しないといけないことはあるのだ。新たな敵も出てくるに違いない!
俺たちの冒険は、これからだー!!。
昨日ケルに行って、そのまま希望の村でログアウトしたので、今日もそこから開始~。そして、まだまだ塔下IDでできる狩場クレストが1つ残っている…。
というわけで、野良PTで塔下に行きましたー。すると、それはおきました。
3階の途中で、敵を無視して前進し、1度2階に飛び降りる所があります。槍の私は先頭で飛び込み、2階から3階に上がる途中でまっていたのですが、1人だけついてこない人がいる。なんだろう?と思っていると。
なんと、3階から2階に飛び降りるときに、勢いあまって1階に落ちていたのでした。
というか、落ちるのか、ここ。こわいなぁ…。
いつもPT組んでいるフレさんのサブキャラが塔下ミッションをやりたいと言い出しましたー。私自身も塔下の狩ミッションが終わっていなかったので、これぞ幸いとばかりに、久々に塔下に行きました。
私(槍)と、プリ、ソサ、ヲリの4人PT。だいぶ舐めてかかってきていますねぇ。昔なら、火力職なしなのに4人PTとか、ありえなかったのに…。(まあ、私以外はレベル60になってしまっているというのもありますが。)
さて、塔下は無難にクリアしました。で、イキオイに乗って、「ケルも行くのダー。ミッション終わるのだー」ってなってしまい、ケル下も行きました。
で、突入したものの。よく考えるといろいろ初めてでまずい。
PTの他の3人は、4人PTで行ったことは結構あるらしーのですが、私は4人PT初めて。
でも、そこは問題ではなく、最大の問題は、「ケルが叫んだ後に溶岩来るのを止める」というのをやったことある人誰もいなかったw。
いままでいつも、私ではないもう一人の槍さんがチェーンで壊してたのでした。ってことは、やぱり私が壊すのですよねぇ?
ってことに、ケルを始める前になって気がついて、いろいろあせったものの、まあなんとかなりました。溶岩が出るのも1回しかなく、それがうまく決まって、なんと一発クリア~。おぉ~すばらしぃ~。
今日もまた中型狩だー!
今日は、マップを1つ戻って、カンストリアで中型狩。このマップでも3種類の中型狩ミッションがあります。
まず、マップ南のほうで、アカカラシュ・セカを退治。こいつは、恐怖にいるグルドラタイプですね。昨日狩ったのは背中が赤いだけのグルドラ。そしてコイツは背中が赤くもない、見た目はふつーのグルドラ。
昨日のやつとも共通するのですが、こいつは「ノシノシと前進移動してリレミトを踏み潰すだけ」という攻撃が合って、それがうざいのです。致命的ダメージこそないものの、こかされて、ふまれて、もうサンザンな感じです。
それを倒して次の中型に向かいます。今度はマップの北側でアカカラシュ戦士を退治。
なんだ。ふつーのアカカラシュか!と思って戦うと何かおかしい?
あ、サイズがちっこいです。分類は中型(レーダーでは中型サイズになっている)ですが、見た目はちょっと小さい感じ。
これはこれで、かわいいかもしれない。なんてことはなく、盾を構えているのにダメージを通してくる、真空×字切りは健在だったので、やっぱりかわいくなかった。
最後はマップ中央のあたり。ヘルシャ重鎧兵です。
SS取ったつもりだったけど、大きすぎでわかりにくかった。
コイツはカラシュアルメロと同じタイプ。やっぱり即死攻撃はどっかに忘れてきたらしく、モーションがでても何もおきない。そんなわけで楽勝だったけど、戦っているときに何か違和感を感じました。
あとで気がついたのですが、恐怖のアルメロと違って、ランタゲがないのですね。レーザーを撃ちまくる攻撃をするときも私のほうに向かってやってくるし、回復職のほうに向かって歩き始めることもない。そのせいで、じわじわと壁のほうに追い詰められ、SSのように大接近する羽目になっていたのでした。恐怖のアルメロだとこういう形になることはめったに無いし、ランタゲですぐにどっかいっちゃうので、このあたりに違和感があったんだなぁ~。
立ち去る前にしなくてはならないこと。それは中型狩だー!!
アレを残していては、経験値がもったいな…。いや、カンストリアの平和は訪れない!
というわけで、いつもの3人PTで中型戦なのです。で、まず、カルゴネアの中型戦から行って見ました。
カルゴネアの中型戦クエストは3種類あります。
といっても、そのうち2つは、背中が赤いだけのグルドラと、即死攻撃を出すことを忘れたアルメロを倒すだけの簡単な仕事。楽勝で終わり。
最後の1つは、新型です。
巨大なため見切れてますが、丸い輪が3つぐらいあります。(みえているのは、そのうちの1つの輪だけ)
さらに、中央の上(SSにまったく写っていない上のほう)にピラミッド型の頭部があり、その頭部のさらに上に何か乗っかっている。
こっちは、倒し終わった後のSS。倒されて、ばらばらっと崩れてます。そして、SSの上側に、ピラミッド型頭部が見えてますね。
まあ、3人で8分ぐらいで倒せたので、さほど強くは無いですが、2人やソロは難しい中型です。
というのも、途中で何度も通常や雑魚を召還してくるからです。召還雑魚に囲まれるよりも、通常攻撃をまともに食らったほうが、まだダメージが少ないですからね~。
また、槍なのであまり気にならなかったのですが、布職にとっては赤目攻撃は厳しいらしいです。(一緒に言った名の感想。)とくに、サイズが大きい敵なので、赤目攻撃の攻撃範囲も広く、よけるために逃げ出すのがたいへんとのこと。槍は、盾構えるだけなので、攻撃範囲の広さは影響ないのですが。(という感想を述べると、布職2人にずるい怒られた。)
ミステリウムの研究員に呼ばれて、マップ中央のエネルギー貯蔵庫まで会いに行くと…。
アルゴン達にエネルギー供給をしている施設だか基地だかを発見したと研究員は言っていました。もちろん、壊すことに大賛成!
側にある、転送石を使っていった先は…。
ちょっとしたダンジョン?
入り口には、先攻していた研究員が座り込んでいる。
研究員クニリンは死にそうな体にむちをうって、正面から行くとダメだというアドバイスをくれた。ありがとう、クニリン。お前の敵はかならずうつぞー。
奥を見ると、真ん中に大きめの通路があり、その両横に、細くて暗い通路があります。大き目の通路にはアルゴンが警邏していて、厳重な警戒だ。なるほど、暗い通路を通って敵を避けていけ、正面からいくなー、ということですね。
しかーし、暗い通路のほうは、ところどころ、途中から進めなくなっている所があります。そんなときは、警邏しているアルゴンの隙をついて、大きな通路に出て、反対側の暗い通路に飛び込む必要があるのです。
そして、そんな飛込みをしていた3回目のときに、ミスしてアルゴンに見つかってしまいました。仕方なく迎撃してみたのですが、コイツがなかなか強い。さらに、どんどん仲間を呼び集めてくる。
その結果、もみくちゃにされて、久々に死亡!トゥルサの目玉を壊し損ねたときにアレと同じ感じですね~。
き、気を取り直し再チャレンジだー。今度はさらに慎重に敵の目をかいくぐり、ダンジョンの再奥に到達したぞー。
そこには、木の根のような(だけどアルゴン的な造形の)ものが生えていた。これがアルゴンパワーの源らしい。
そして、これが、うねうねと動く。キモチワルイー。こんなものは、焼き払え~。殲滅だ~。
これはクニリンの分だ~(ガキーン)。そしてこれは、さっき死んだ私の分だ~(ガガガッ)
って感じで、根っこ退治終了~。すると、ムービー来たぁ~。
なんか、謎の女(アルゴンの親分キャラか!)が、苦しんでいる。エネルギーを絶たれたことで発生した怒りのエネルギーが精神波となって、伝わってきたのか…。
そして、「虫けら」とか言ってるし。フフフ、これで勝利は確定だ。古来より「虫けらが…(以下略)」という感じのセリフを言った悪役が、勝った例など無いのだー!
ともかく。敵のエネルギー供給源の破壊に成功した。このことを村長に説明すると「友に戦おう」というのだった。どうやら、偵察兵を殺されてしまった悲しみから、立ち直り始めたようである。
あとは、このことをカイアトールの司令官に連絡する必要があるが、ここを立ち去る前にやっておかなければならないことがある…。
さて、、メインクエストの続きを…。
前回、アルゴンの異常さをさとってたカイア様は、正面から戦いを挑むのではなく、裏から探りを入れるように、戦いの方針を変更したのだった。というわけで、アルゴンが根拠地化しているアルゴネアでの潜入作戦が始まるのです。
アルゴネアは「アルゴンが沸いたから、アルゴネア」っていわれるようになった場所。おいおい、すでに、そんな名前をつける段階で、負けてるじゃないかー。元の名前で呼べよー。
そのアルゴネアで、まだ人間達がなんとか生活している街が1つ残っている。それが、カンストリアだ。
で、町に入ろうとすると、警戒された。そりゃそうね。まさか、人が(しかもペガサスではなく、歩きで)来るなんて思っていなかっただろうから。ターミネーターが人に化けて襲ってくるのを警戒する感じなのかなぁ。
その後、村長に会うと(あ、町じゃなくて、村か)、やっぱり、驚かれたり。そして、「歩いて来れるほどの猛者なら」ってことで、村の外の様子を偵察しに行くことを求められるのだった。
ハスミナと友に北に向かう。すると、そこにアルゴンが転送されてくる秘密基地があった!
これは勝てないと、いったん撤退をすることに。
しかし、ハスミナさんって、すっかりエルリオンの立ち位置を奪っているなぁ。
帰る間際に、おそらく村からの偵察兵だと思われる死体を確認し、せめてタグだけでも持ち帰ろうと提案するハスミナさん。さすが、地獄を見てきた人は、優しさを持っている。エルリオン並に強いし、シャネーラ並に偵察もするし、撤退する冷静さもあるし。もう、ハスミナさん1人でいいんじゃないだろうか…。
そもそも、偵察しに行って、無事ですまないNPCが序盤から多すぎだしね。(伐採地でムービーつきで死んじゃう偵察兵とか…)
タグを持ち帰り、村長に見せると、村長は「しばらく、一人にしてくれ」と偵察兵たちの死に落ち込むのだった。
見張りの人に見せると、
ここまでで、メインクエスト「潜入作戦」は終わるのだった。
ちょっと時間が巻き戻りますが、5月30日に、久しぶりに、フレ友さんに誘われて、カノビア戦線の中型戦を堪能しました。
足しか見えていませんが、アカカラシュタイプの中型、「アカカラシュ・スティールウォーマン」だー。
まあ、召還をしないアカカラシュです。スタンも良くかかるし、レベルの割には強くない感じですね。「天空×字拳」は割と痛いですが、38IDと同じで部屋の端で防御していれば、痛くありません。(って話をすると、「槍いいなぁ~。ヲリはよけれず痛いぞ~」っていわれたw)
そして、このアカカラシュから、アクセサリー用クリスタルゲット
しかし、これを装備可能なアクセサリーはもってない。どこで拾えるようになるのかなぁ…。
そのほかに、カイドゥンタイプがいますが、これは完全に劣化品。だって、沼だしモーションで剣を突き立てるけど、沼が出ないのだから。沼が出ないカイドゥンなんて、サンドバッグとかわらないや。しかも、このモーション動きが止まるから、火力さんは打ち込み放題だし、完全にすきだらけですね。
さいごに、完全新型の中型。スティール…なんだったっけ?しまった、SSもとってないや。
ともかくこの新型、普段は地面に詰まっていて、攻撃すると姿を現すタイプです。それだけだとリザードタイプっぽいですけど、ちょっと違います。背中にミニ火山がついていて、そこから火山弾とかを噴火してきます。これが結構痛い。久々にポーションを飲みました。
あと、新型だけあってアクションも変わっていて面白かった。ぴょ~んととんで、どこに落ちてくるのかわからないので、布職が逃げるのに困ってた感じ。
また、これだけは見た目がアルゴンぽくないのも特徴かなぁ。カノビア原産の強力モンスターなんだろうか?(強すぎて、さすがのアルゴンも手を出さなかったのか?それとも地面に隠れていて生き延びたのか…)
UPDATEの新イベント「暗黒の領域」
昨日はその新イベントの初日だったのですが、ログインしてみると何かバグっている。
「チームリーダーになりました」がずっとでまくって、ダメだこりゃ。
いったんログアウトして、そしてログインしなおそうとすると、今度はログインできない。鯖落ちだ~。
ってことで、新イベントは来なかった…。
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