このページでは、ハンゲームのTERA(The Exiled Realm of Arborea)の感想などをプレイ日記風に書いています。面白く書くために、多少の誇張も混ざっているかもしれません。あと、感想メインなので、間違ってるところもあるかも。
ちなみに、活動場所はジュラスサーバーです。
やっと、伝説鎧が出ました。
早速着てみた。
銀一色で、凸凹も少ないので、全体的にちょっと単調なデザインになってしまった感じ。あまりお気に入れないなぁ・・・
先週後半から、ギルドメンバーのうちの数名がレベルが37を超え、砂漠の休憩地近辺で冒険を始めました~。つまり、ID38に行ける人が増えたよ、ひゃっほい。
というわけで、ギルドメンバーオンリーパーティでID38に行ってみました。
「ギルメンだけで、IDに行く」ってのは、やったことなかったんで、うれしさのあまり5回も繰り返してしまったよ。まぁ、ID38だからってのも、繰り返す理由ではあるわけですが。さすがに疲れた…。ランサーは特に、右クリックしっぱなしになるので、右の中指が特に。
夕ご飯の時間でもあったので、いったんPT解散。食事後にインすると、「ID38行こう」ってチャットがきた。しかも昼間とは別PTだよん。
今回はMありだったこともあり、1回だけ。しかし、昼間からの連戦が答えたのか、なんだかいつもと調子が違う。カーランは何度シャウトしてもこっちをがん無視して、プリを追いかけまわすし、アキアも動きが変で苦戦するし、入り口左1つ目の部屋では、まだ敵を半分も倒していない状態で、部屋中の敵をつってしまって、プリさん死亡のピンチになるし(ひさびさに、ヒールポーションをがぶ飲みした)
疲れるのも当然!実は、ギルメンオンリーの前に野良募集でMありのID38もやってたから、「全部で7回、うちMあり2回」だったわけで。やはり、度を越して遊ぶのは危険ですね。
最後のID38に行く前に、メンバーそろうまで、まったりと会話してたんだけど。なぜかお気に入り装備の話になり、Lenetteさんと見せあうことに。もちろん、ここでSSを撮らないはずがなく…。
今日は、いつもよりかなり遅くログインしたので、ギルドメンバーの大半は落ちたあとっぽい。残っている人たちも、すでにPT組んで遊んでるっぽい。でも、祝日前日なので、野良PTはまだ募集していたので、野良PTでID38だー。
その野良PTは「全部やります」ってPTでした。クエありかと思ったら、モンスターを全部倒すだけって意味だった。(う~んPT募集の略語って、難しい~♪)
裏直だとスルーする、アカカラシュ手前から右へ行くルートもやっちゃうってことなのですが、久しぶりに行ってみたら、倒す手順がよくわからなかった。そのせいなのか、モンスターが大量にPTにおそってきて、エレの人死んじゃった。う~むゴメンナサイ。
それと、狩ってる最中に、変なメッセージが出るので、何かと思ったら、無限回クエストが1つカンストしてました。
もう1個のカンストも間近だし、レベルも39になったし、ID38卒業も近いのかな…。
あと、今日はラッキーなことに、伝説腕装備をゲットできました。これで、武器・鎧・腕・脚が伝説だー(といっても、武器と鎧は、レベル35でプレゼントされる装備だけどね。)
今日もギルメンから、コールがキター!!
「お暇なら、砂漠の中型を狩りませんか?」
もちろん、行くしかないでしょう!
なんだか変なものが地面からにょっきり生えていたぁ。え、なに?本体は地面にもぐっているって。じゃあ、えびの尻尾みたいな感じかなぁ?
まあ、たおそーってことになって、シャウトを入れてみたら、ぶにぶにっとした、きもい、何かが出てきた~。なんじゃこりゃぁ~。えっ!リザード?リザードってのは、もう少しキラキラっとした鱗があって欲しいです。こーゆー感じはやだなぁ。
まあ、ともかく、3匹狩って、クエスト終了~。それなりにアイテム落ちてきて、それなりにウマー。
ウマーといえば、勝利を祝して、馬でなぞの儀式↓
儀式後、決意も新たに、中型狩りを続行しました。まずは、近くにいたクーマスを1匹倒しました。ついで、ブルカヌスとの3回戦。さらに、別のクーマスと3回戦。
合計で中型10回戦でしたー。仲間と一緒に、無駄話をしながら中型狩りというのは、やっぱり楽しいですね~。
それにクーマスは攻撃パターンが判りやすくて、ガードがしやすいー。ガードが気持ちよく決まると、実にうれしいのです。他のモンスター相手でもガードをバシッと決めたいなぁ~。
今日は、砂漠の休憩地の井戸前で、「今入っている人、全員集合!」ってことになり、行ってみました。
ギルドチャットでしか知らない、初めて会う人もいたし。こういう、まったりな感じになるのもいいよね~。
夜12時ごろに集まったのに、2時間以上話しこんでしまった。平日に集まると次の日が危険だw。
ID38行きもそろそろ5回目。どこに行って、何を倒していけばよいのか、といった手順には慣れてきましたー。
そして、伝説級の脚装備もゲット~。
銀ピカの網タイツ?それともニーソ? いや、きっと、魔法金属的な何かなんだよ。
まあ、それはともかく、このレベルになると、同レベルのふつー装備との性能差が大きくなってきますねー。(防御値が100ぐらい違ってた。)
しかーし、やっぱり、リーシュには慣れていません。昨晩のIDではリーシュ全空振りで、アカカラシュが、ばんばん手下を呼び出してきた;;
リーシュ成功と非成功の違いを反省してみると、立ち位置が重要な気がしてくる。つまり、立ち位置が悪いとアカカラシュのモーションが見えにくくなる。(障害物があると、股間しか見えないこともある。)それで、手下の召還動作に入ったことに気づくのがちょっと遅れてしまう(…様な気がする。)
ようするに、戦闘開始時にアカカラシュをどこに引っ張るのかって問題なんだけど、これが難しい。(だって、下がるときに、後ろ見れないから。)
よーするに、まだまだ修行が足りないってことだな。もっと行って経験をつまないとね。
せっかく、アカウントあたり8キャラも作れるんだから…ってことで、ランサーに疲れたときとか、よさそうな野良PTとかが見つからない時間にアーチャーで遊んでいたのを、ギルドに登録しました。
名前はシャナク。のろっちゃうぞぉ~(逆だろ
え、前使っていたソーサラーはどうしたって?実はギルドにいっぱいソーサラーいるので、「じゃ、別のクラスを」って思ってしまったんで、育てるのや止めた。(というか、名前に統一感もほしくなってきたので、この際、消してしまいました・・・。)
アーチャーの感想ですが、
あぁ、なんて、気持ちいいのだろう~
アーチャー以外には、ランサーとソーサラーしかやったことないのですが、ランサー・ソーサラーと比べて、爽快感があるのです。攻撃がもっさりしていないし、戦闘時の移動もすばやいし。あと、近寄ってきた敵に回し蹴りするスキルが、癖になる~♪
ギルドに登録して早々に、ギルドメンバーとPT君でバジリスク狩りをすることができました。PT構成は、アーチャー、ソーサラー、プリーストの3人組、遠隔オンリーPTでした。
近接がいないので、PTを追いかけますバジリスク。それをあちらこちらから遠隔攻撃を与えて、かく乱する。常に足を止めずに動き回っての、戦闘が面白かったです。(ランサーにはできないもんね。)
そのあと、野良PTで秘密基地もクリア~。(まあ、特に書くことはないのですが)
それと、さらに別の野良PTで軟弱クーマス反復ってのをやりました。こっちは、逆に壁は完璧ですが、ランサー×2人、ウォリアー×1、アーチャー×2という、回復クラスがいないPT構成。
回復なしでどうなるかと思ったけど、大丈夫でした。相手がクーマスだとランサーは防御してれば安全だし、ランサー2人いればタゲが他に移ることもないですしね。
ちなみに、その野良PTのリーダーの方は、「アルカニア領の守護者」って称号を得るために、無限回をやっているんだそうです。全部で5つの無限回を10回クリアする(つまり合計50回クリアする)ってのが取得条件なのだそうです。で、途中でクエストの報告をしすぎると、途中で、クエスト実行条件の最低レベルを超えてしまうので、「レベルが上がらないようにするのが大変」って言ってました。いやはや大変そうだ。でも、それだけ苦労して取れたら、うれしいかも。
と、いろいろ遊んでましたが、低レベルで余裕がある間だけの話かもしれないですが、たまには、バランスの悪いPTも面白いかも。
いよいよ、ID38(正式名称は…。まあ、ID38で通じるから、これでいいやw)に挑戦だ!「今後のために、IDでの立ち回りとか、感覚をここで練習したほうが良いかもしれない!」と、何人かの、もっと上のレベルをやっているギルドメンバーの方にアドバイスを受けたので、しばらくがんばる予定。(予定は未定…)
ちなみに、初挑戦は9月28日っと、手元の資料に書いてある。
幸いなことに、今回は他にもランサーの方がいます。手違いで、ランサーを募集してしまったので、かぶっちゃいましたが、初挑戦で何もわからない私にとっては、とってもうれしい展開。
これで楽ができる!
…じゃなくて、動き方とかが判るので、今後の参考になる!野良PTのほとんどの場合、「重複×」でPT募集してるから、こんなチャンスは少ないのだ。ID38に入る前に、「wiki見ていたほうが良い」ってアドバイスもあったんだけど、書いてあるのを読むのと実際にやるのとじゃ、ぜんぜん情報量が違うし、今回しっかり、覚えなきゃ♪
と、決意して挑んだID38ですが、そんなの無理。初挑戦のこのときは、みんなどんどん先に行っちゃうようなイメージで、「遅れないように」「クエスト取りこぼさないように」と気ばかりあせってしまいます。
そして、今、どこにいて、何をしているのか(何のクエストのために、何を倒しているのか)も判らず、出てくる敵に対処するのが精一杯だった・・・。いま、この日記を書こうとして、どこで何をしていたのかが少しわかってきたよw。
あ~、あと、SSとるのは結構大事ですね。SSで部屋とかNPCとかモンスターを見ないと、何をやっていたのか思い出せないし~。
ともかく、まずは真ん中、そのあと、東(右側?)に進んでいきます。上は、3種類の看守がジェットストリームアタック(←単に3回攻撃してくるって言う意味)してくるので、括弧撃破するクエストのときのSS。
そうして、東(右側?)奥の部屋にいき、最初の中ボスカーラン戦。無難に討伐完了。
東が終わったので、西(左側?)に進みます。一組(2体)づつ、丁寧につって倒していくのです。
ここで、道は正面と右に分かれます。正面は最終ボスがいる部屋なので、まずは右に。すると、か弱くない女性のいる部屋に到達します。この女性に話しかけると…
巨大化してファイヤーで攻撃してきます。スーパーマリオみたいなものですね。
いやちがう、いつものおばさんだった。散々逃げられまくって来ましたが、ついに、ここでおばさん撃破!
その次(一番奥)の部屋には、サマエルの霊廟石がある。ここを守るのが、2番目の中ボス、テルカシア。テルカシアは、クレブロスと似たようなモンスター。何で、攻撃が見えにくい。あと、結構動く~。
こいつを撃破したあと、霊廟石を壊せば良い。でもその前に、なんか(本だったかなあ?)が出るので、それをクエスト中の全員が読んでおかないとまずいらし~。そうしないと、読めなかった人は、クエストが完了しなくて、もう1週しないといけないらしいのだ。
最後に、残った部屋に行く!
最後の中ボス、アカカラシュ。(なんか、アカ???って名前のモンスター多くない?)
こいつも、HPを削っていくと、雑魚召還するってアドバイスがランサーさんから。そしてリーシュでとまるとも。
で、リーシュは失敗しまくり、2人もランサーいるんだから、全部抑えなきゃだめだよねwヴァンピール屋敷で得た教訓から、リーシュ距離を延長していたけど、役に立たなかった。
あと、こいつには、てこずりました。ピョンピョン飛ぶし、一緒にいったスレイヤーさんが踏まれまくって,しにまくってました。近接アタッカーは難しそうだ。(Lynetteさん曰く「アタは、死んで覚えるものだから、気にしない」)
もちろん、アカカラシュを倒すことはできました。こんな感じで、ID38初挑戦は完了したのです。
TERAが始まって、約1ヵ月半。3ヵ月チケットも半分消化したことになるけど、まだ、半分も遊んでないかもぉ…。それはさておき、さーて、いよいよ、邪教徒の神殿に挑戦だー。
ちなみに、レベルは36なので、とうとう、レベルが足りなくて、メインクエストが進まないようになってきた。(なにせ、坑道以降、狩場クエストは80%捨ててきたからなぁ…。)そんなわけで、神殿は多少狩場クエストもこなしつつ、進むことになりました。
うーむ、また、エルリオンクベルが行方不明になってるのね。黎明の島の弟(だっけ?)は気苦労が絶えないな。
まずは、クラシード、ウルスス、シクラード(1体目と似てて、紛らわしぃ)の3体を倒して来いだって。
そしたら次は、クレブロスを倒せという指令がぁ。まったくクベル家は人使いが荒い。残業代を請求しないと!
残業代は、クレブロスとの楽しい戦闘でした♪
しかし、この敵はでかかった。全体を見ることができないから攻撃モーションが見えなくて、ひっくりかえされてばっかり。エリーンって目線が低いから、敵が大きく見えやすい気がする。こういうとき不利なのかも!?(検証した分けじゃないので、気のせいかも)
クレブロスを倒したので、38IDにいけるようになった!が、レベルが足りないので、クエストは出てこないのだった。ってわけで、そのあとは、神殿内の狩場クエストをこなして、レベルを37まで上げました。
ところが、神殿内のクエストだけだと37まで上がらなかった!!!ちょっと、クエストをスルーしすぎたようです。これは失敗。
仕方がないので、地上に戻って、なんやかんや倒しまくって、やっとこレベル37!
最後に、ここまでの報酬で、古煌シリーズの装備が胴・手・足がそろったので、SSとってみた。
ヴァンピール貴族の装備のころと比較すると、だいぶかっこよくなった♪
Published by NHN Japan Corp.
Copyright c BlueholeStudio Inc. All right reserved.