ＴＥＲＡな日々
このページでは、２０１１年８月１８日に正式サービスが始まったハンゲームのTERA（The Exiled Realm of Arborea）の感想などを書いています。
ドトーのメインクエストラッセルで魔女の城を攻略した後、砂漠の休憩地で、ひとやすみ～…できなかった。
えっとぉ、Lynetteさんに加えて、もう一人ギルメンを捕まえて、２６日（月）以降から、砂漠の休憩地方面で、メインクエストを進めてました。メインクエスト以外は基本スルー！ただし、レベルが足りなくて、クエストを受けれないときだけ、狩場クエストを受けるという方針で突き進みます。
が、絶望の島とか亡者の迷宮とかの狩場クエストが邪魔で、メインクエストすら受けられない！
さようなら、クエストたち～（クエストを破棄）。受けることができなかったクエストは、サブキャラでのお楽しみってことで。
とりあえず、出発
古代の戦車！轢かれたら痛そう！
でも、上半身があるので、なんだかザクタンクぽく見えるｗ
って、モンスターの名前が赤字なのでちょっとびっくり。つまり、強いってことですよね…。
でも、2人で突撃したら、あっという間に倒せた。
クチャートが崇めている３体の巨人を助けに行かなくては！
突入前に３人でいるところをパチリ。
このあと、魔法石でテレポートし、巨人を閉じ込めていたロック教団は粉砕しました。
つぎは、クレックカイルの退治。
ギルメンさんがネオチしかけているｗので、早く倒さないとね！
まあ、こんな感じで、断片的にSSをとりつつ、メインクエストを進めていきました。邪教徒の神殿まで、あともう少しだ。
最近書いてるのは、９月２５日のプレイ内容。一度に、めがっさメインクエストを進めたんで、プレイ日記が追いつかないにょろ。
ちなみに、２６日（月）以降からは、３８ＩＤに入るために、砂漠の休憩地方面でメインクエストを進めつつ、レベルを３７にあげる作業をずっとしていました。そして、とうとう３８ＩＤに入った。
話を２５日に戻すのだ。サマエルを倒した後、ヴェリカに戻ると…。
おお、サマエルがいない！手抜きゲームじゃなかった！！（死んだはずのベルバ・ルケが元気にたっていることには、この際目をつぶろうっと。）
さて、この後は次のメインクエストのために、ポラ・エリーヌに行くのです。エリーンの故郷だー。
ポラ・エリーヌでＮＰＣに話しかけると、「活躍したようね～。」とか、ほめられて、ちょーうれしい。
しかし、「王女の反乱」っていうクエストタイトル。これは、何か大変なことが起こっているのか！
はたのいらすとのずあんがきにいらないですか。そうですか…。
絶対、きつねのほうがいいに決まっている！
じゃないの！そんなことも判らない王女はもう退位決定ってことにしてくれるとうれしいのですがｗ（同じきつね耳として、アリン様に忠誠を誓うですよ～。れっつ、おういさんだつ）
でも、メインクエストだから、しかたなくリダお姉さまを宥めるための努力をすることしかできないのだ。
でも、クエストを進めていくと、結構まじめな話になってきた。裏で暗躍し、リダ王女に薬を飲ませて、反乱を助長しようとしているぽいヤツがいるみたいだ。でも、まあ、あんまり深く考えずに敵を倒しまくって、クエストはクリアした～。（確認するとＳＳぜんぜん取ってないし）
で、二人の王女のトラブルを解決した後は、魔女の城に潜入です。
魔女の城の偉い人も、「凛々しいお姿」とか、ほめてくれて、ちょーうれしい。（単純
さて、この魔女の城では、すんでいた魔女の頭が沸いてしまったらしく、何かがおかしくなったみたい。魔法少女の訓練学校ぽい魔女の城は、魔女の大釜をひっくり返してしまったみたいに、混沌の坩堝と化してしまったのです。
どうも、優等生のキセーリアンが何か情報を持っているらしいので、そいつを討伐（って、捕まえるとかじゃなくて、やっちゃうのか！）して、日記をとってこいとのこと。は！まさか！！「かゆ、うま」って書いてある日記は嫌だぞぉ。
あと、ここでは、狩場クエストもこなしましたが、次々に魔女たちを討伐しないといけないし、クエスト名は「あの教頭が」「まさか寮長まで」とかになっていて、なーんだか、ウツになりそうな、さびしい展開です。
いろいろあって、魔女の城の封印装置が、正常に動作していないことが諸悪の根源ってことになった。次元の結界にいるフィオナさんをたずねると、封印装置を何とかするので、その間護衛をすることになった。
封印装置が猫にそっくり！
まあ、城の中も、最後の護衛も、２人ＰＴだとさほど難しくなかったです。なので、護衛は完了し、メインクエストも終了～。
これで、ようやく２５日分のプレイ感想が書けたぞっと。１１時３０分～１９時まで、ぶっつづけて遊んだので、もうくたくた。マウスを持つ手首もかちこち。今日の冒険はここまでとなりました。
最後に、記念ＳＳをぱちり。
おばさんを倒した後、いよいよ、サマエルを倒しにいくというクエストを受ける。再び、貪欲の迷宮に入り、時空間魔石を通り抜け、サマエルを追い詰めるのだー。
が、このクエストはさすがに２人では無理（とLynetteさんの忠告）。Lynetteさんが野良PTを募集したー。その間に私は、狩場クエストで２匹だけ倒し終わっていなかった、モンスターを狩ることに。
しかしなんと、５分も立たずに人が集まった。さすがだー（なにが。
集まった以上は、れっつゴー。時空間魔石を通り抜けた先に、奴がいた。おお、しかも、今回は、NPCの助っ人も３人もいる。
助っ人は、サマエルを説得するが、その努力はむなしく終わるのだった。もはや、彼にこれ以上の過ちを犯させないためには、ボコる以外に解決策はないのだった。
SS取れてないけど、NPCを含めた味方が８人で、それに見合う数の敵も出てくるもんだから、もう、誰が、誰から攻撃を受けているのかも、よくわからない戦闘でした。この状態でも的確にみんなをサポートしないといけないのかと思うと、プリーストは大変だなぁ。サブキャラをキャラ作るのはやめておこうｗ
で、味方の犠牲はなく、サマエルを倒すことに成功。彼の野望は潰えたのである。
そうしたら、ヴェリックの司祭があらわれ、ねぎらいの言葉をかけ始める。そして、
むむ、変装！？とりあえずリレミトはラーの鏡を使ってみた。（ウソ
なんと、司祭は女神だった。
いや、なにかちがわない？司祭って、そんなにあっていないし、正体を明かされても、「だからどうした？」って感じなのですがぁ～。（もし、シャネーラだったら、びっくりするところだけどねぇ）
しかし、会うのは二度目ですが、やっぱり目が怖い。そのせいでかわいくない！もう少し、守りたくなるような御姿なら、サマエルも裏切らなかったんじゃなかろうか…。
昨日の続きから。
ベルバ・ルケの陰謀を阻止した後、続きのメインクエストを行いつつ、絶望の島の狩場クエストをいっきに片付けました。かめを倒したり、奴隷商人を倒したり、武器箱を拾い集めたり、よくわからないけど、ＭＯＢを倒したり、花摘んだり、海で足がつって死にそうになったり。まあ、あれやこれや…。
（「足がつる」ってのは、海岸で戦闘中に、バグで動けなくなり、モンスターに殴られ放題になったのだー。一人だと死んでたなぁ…。海での戦闘は危険だから気をつけよう！）
やがて、ヴェリカのサマエル司令官が、とんでもない裏切り者であることの証拠を掴んだのでしたー。いや、じっさいは、ペルーカ（変装したシャネーラ）とベルリアス（変装したエルリオン・クベル）の指示通りに、あっちこっち行って、敵を倒していただけなんだけど。
で、荒凪古港に潜んでいた、サマエルの手下のロック教団のスパイを、見つけ出して、ぼこってやりました。すると、「スパイがいなくなった今が好機だから、サマエルを倒すぞー。そのために、やってもらうことが…」と、新たな指示が。それにしても、この人たちは、実に人使いがあらい。報酬の鎧で人を釣っておいて、なかなか渡してくれない。ムキー！エルリオン・クベルのドケチー！！
で、まあ、文句を言ってもどうにもならないので、サマエルのアジトっていうか、まあ、なんか便利に使っているという、貪欲の迷宮に挑戦なのです。ここを踏破して、サマエルの活動拠点を押さえるのだー。
で、おくまで行くと、今まで散々暗躍してくれていて、敵側ムービーでもおなじみの、おばさんを発見。もちろん、ぼこってやるのだー。
本当は、「クトゥマシュク討伐」ってクエストのはずだけど、おばさんのほうがインパクトあったので、クトゥマシュクさんのＳＳはとってないのゼ。
おばさんを倒したところで、いったん迷宮の外に出て、休憩～。リアルでも、３時間ノンストップだったので、いったん休憩♪
ここまでに得ていた報酬で、新しく入った装備を着てみると、やっと重装甲冑って感じの鎧が来たー。
装備も新しくなったし、リアルの休憩も終わったので、いよいよ。貪欲の迷宮の最後の仕上げ～。アイツを倒すのだー！
っと、この続きは、また別の日に書くさ。
亡者の坑道のメインクエストが終わったので、ヴェリカに報告に戻りました。すると、エルリオン・クベルとの会話で、なんだか陰謀のようなことがささやかれるのだった。急がなくては！ヴェリカを陰謀から守るために、平原やバジリスクの巣などで、無駄な時間を取られてはいけない！リレミトはすぐさま、次のマップである荒凪古港にペガサスに乗って移動したのだった…。
ＴＥＲＡってクエスト多いですよね。クエストに書いてあるレベルの数（推奨レベルって意味なのでしょうか？）と、現在レベルの乖離が激しいので、いろんなクエストを大スルーして先に進んでみました。まあ、つらかったら、戻ってみればよいのだし。
荒凪古港（ちなみに、これ、なんて発音になるんだろ？）でも、「！」マークがついている人に話しかけて、クエストを受けてはみるものの、メインクエスト以外は大スルーしていきます。（会話だけですむものとか、ちょっと箱を集めるだけのものはやってみましたが）そんな感じで、港を出て、南東の島に上陸！道を南下して、ベルバ・ルケに報告します。
すると、ベルバ・ルケがどこかに移動するのを護衛しないといけないってクエストが開始！ところが、こいつ、モンスターを避けて通る気がまったくない！それどころか、モンスターに近づいて殴り始める。おまけに、打たれ弱いので、あっという間にＨＰが削れて…、ハイ終了！
ＰＴ推奨クエストだったので、難易度も上がってる気がする。ここはいったんあきらめて、狩クエストでレベルを上げてから再挑戦だ！
ってところで、いったん、荒凪古港にもどろっかなと思ったところで、ギルドメンバーのLynetteさんと出会った。そこから、今日の本当の冒険が始まるのだった。
合流後、せっかくなので、２人でクエストをやっちゃおうということになった。リレミトはランサーで火力不足なので、狩系クエストは時間がかかりすぎるのが難点。が、２人でやれば単純に時間半分ですむ。おまけにLynetteさんがプリーストなので、HPを心配しなくてすむので、がんがん攻撃できるようになり、さらに時間短縮なのです。まさに「１＋１＝５」です。
そうして、さくっと、かめとかまきりを狩った後、さっき失敗したメインクエストに再挑戦。これも２人いれば、敵を早く倒せるので、ベルバ・ルケの非ダメージを抑えることができる。やったね！クリアだぜー♪
と、おもったら、何じゃこりゃぁってムービーが！！！
ベルバ君、なんで、君は悪い連中と会話してるんだ…。え、しかも、私らを始末しろとか…。く、なんてこった、罠にはまったようだー。（以上、棒読み）
が、罠があったら、噛み壊すのみ。罠に飛び込んで、敵を倒すだけなのだ！（だって、よけるとメインクエストが進まないからｗ。しかし、今日は「！」が多いなぁｗ。）
思っていたよりも大軍勢で、ちょっとびっくりしました。が、ランサー＋プリのPTなので、落ち着いていけば、大丈夫。でも、戦闘中のSSをとる余裕はないぞっとｗ。
最後は、ベルバ・ルケ自身も斧を持ち、襲って来ました、返り討ちしてやりました。
しかし、ここまでのことは、この日（地球時間２０１１年９月２５日）の冒険の、準備運動に過ぎなかった。……長くなりそうなので、続きは明日書くのだ。
ついでなので、Lynetteさんの紹介。Lynetteさんは頼れるプリーストです。以上！
LynetteさんとのPTは、今回が初めてということはなく、今までも何度もご一緒しています。例えば、秘密基地のときや、ダークリッパーのときや、屋敷のときなど。いつも、お世話になっております。
サボテン村内で、クエストを終わらせたり、新たにもらったりしたあと、亡者の坑道に向かいました。ここは、え～と、何でモンスターだらけになったんだっけ？解説読み飛ばしてしまっておぼえてないぞぉ。
ともかく、ソロでいけるところまで、がんがん行ってみることにしました。
坑道は地下１階から３階までの構成です。しかも、同じ階の中でも、複雑に上下に入り組んでいるところがあります。そんなところを、モンスターと戦いながら進むものだから、途中で道を間違えることも多かった…。でも、２階の途中から、「メインの道は線路に沿っていけばいいのね。」ということが判り、少し楽になった（気がつくのが遅すぎｗ
そんなこんなで、メインクエストの坑道での最後のミッションのために、３階の次元の魔法石まで到着。ＰＴ向けマークはあるものの、ウィキには「１人でもＯＫ」って書いてあったし、レベルも推奨レベルより高くなっていたし、…ってことで、ソロで突入です。
はいってみると、なぞの黒頭巾の男が物言わずたっている。状況は飲み込めなかったけど、まあ、槍でつついてみれば、どうにかなると思ったので、つついてみた。
そしたら、このひと強いよ～。盾でかばっていたけど、攻撃が強くてＭＰがどんどん削っていく～。これは、負けパターン、ピンチ…。
と思ったら、突然ムービー入ってきて、見覚えのある名前の女キャスタニックが説得をしてくれて、先頭中断。ふ～、助かった。
そして、黒頭巾の男は、エルリオン・クベルだった。たしか、黎明の島で、英雄とか、行方不明とか、いわれてた人だっけ？
昨日の日記に書き忘れたけど、ベルベロスから、伝説ランクアイテムを拾ってた。まあ、レベルの低いアイテムだから、すぐに使わなくなるようなものなのだと思いますが、初の伝説ランクなので、記念に。
さて、今日は屋敷には行かずに、噴水の上でまったりとギルドの方とチャットしてました。
と、これでは、他に書くことがない…。これはまずいと思って、無限回クエストでもらえる経験値を清算して、先のマップにすすむことに。ペガサスに乗って、サボテン村に！
今日も、ヴァンピール屋敷の野良ＰＴに参加です。
すると、先にＰＴに参加していた人から、「おぉ、月夜の人だ。」と言われた。他のギルドメンバーの方と知り合いなのかしらんと思ったら…。
むかし、うちのギルドにいた方だと判明。出会いがあれば、別れもあるんやねぇ～。
私自身はいっしょにＰＴ組んだことはなかったですが、まったく知らない人たいとのＰＴよりも、和やかな感じになりました。
リラックスできたせいなのか、なんと今日はリーシュが完璧に成功。子分の蜘蛛を沸きださせることなく、、ベルベロスをぼこってやりました。
今日は野良ＰＴに参加してヴァンピール屋敷に行ってみました。
「ボス直でいいですか？」と参加者の１人が言い、だれもＮＧではなかったので、ボス直です。といっても、私はよくわかってない。「判らないなら説明しますよ。慣れれば３０分もかからなくなるから。」とのこと。
解説を受けながら、最小限のモンスターのみ倒して、奥に侵入。途中は危なげなく、２階のポルフェロンもあっさり撃破し、ベルベロスの部屋に到着。
ここでもレクチャーを受け、子分の蜘蛛を湧き出させないようにするために、「逃げ出したら、リー朱で足止めしてね。」と言われました。って、もしかして、ランサーの技能の「リーシュⅠ」のことですか！？
実は、リーシュって、まともに使ったことがない！（昨日までスキルショートカットにも登録していなかったしｗ今日の屋敷に入るときに、他にもリーシュする必要があるといわれたときに、初登録したぐらいなんだぁ）
と思いつつ、「判りました」とだけ返事をして、まあ、がんばってみた！
「だめだった！」
リーシュはまったく成功せず、２回も子分蜘蛛を沸かせてしまいました。もうちょっと、日ごろからリーシュ使い慣れておかないといけないかも…。
解説読んだり、リーシュで頭いっぱいだったから、今日はＳＳなし。
TERAをはじめて、1つ感じたこと。それは…、2007年のマシンは古すぎてだめだ～。ヴェリカのサマエルさまに面会に行き、帰るだけで、途中の露店広場で、おちるおちる。なので、ニューマシンかったよ～。もう落ちないですむよぉ～。（でも、マシンセットアップで土日がつぶれてしまった。しくしく。）
で、TERAの再ダウンロード（これも、４時間かかった。ＤＶＤ添付のＴＥＲＡのムックを買っとけばよかったよ。）を完了し、ログイン！。いつも噴水に上ってしまう面々と一緒に、ヴァンピール屋敷に入った。
といても、少人数では心もとないので、PT募集し、５人PTで挑戦しました。
名前どおりヴァンピールっぽい敵いっぱい！
最後は、ベルベロスって名前の甲殻類系のデカモンスター登場。
だが！このタイミングで、アーチャーさんが落ちた（オフライン）！！！戻ってくることを期待しつつ、４人で挑む。
HPを半分ぐらい削ったころに、ベルベロスが子分の蜘蛛を召還してきて、PT３人死亡（わたしも；；）。うはーぴんちです！
そのとき、アーチャーさんがもどってきた！プリさんと巧みな連携で、死んでた３人を生き返らせてくれて、何とか持ち直しました。もちろん、そのあとは、ベルベロスをぼこってやりました。
いろいろあったけど、たのしい屋敷攻略でした。みなさん、おつかれさまでした。
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