英雄クロニクルAUC アイテム目録作成インベントリ支援ツール


        

【除外アイテム】とは、アイテムの分類やトレードリストの作成を行うときに、対象から除外されるアイテムのことです。その条件を設定してください。

アイテムの種類が以下に該当していると除外する。

アイテムの種類に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
主要素が以下に該当すると除外する。

主要素に対する、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
副要素1または2に以下の要素が合成されていると除外する。

副要素に対する、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
アイテムのエフェクトが以下に該当していると除外する。

エフェクトに対する、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。

【装飾】とは、トレードリストを作成するときに、アイテムの要素名に対して追加で出力するテキストのことです。

例えば、「剣術 Lv.1/雫10」のように、要素名の後ろに何かテキストを付け加えたいときに、装飾の設定を行ってください。


下の枠の中のチェックを選んだあと、更新ボタンを押すと設定データが表示されます。
装飾を適用するアイテムのタイプを次の中から1つを選択してください。

要素の種類を選んでください。

下のテキストを編集しただけでは変更は反映されません。「設定を保存して閉じる」ボタンを押すと反映されます。
基本データ
分類条件
除外条件
この分類ルールを適用するアイテムのタイプを次の中から1つを選択してください。 タイプが合わないアイテムは無視されます(分類されなくなります。)

分類名称
分類の詳細説明

アイテムリスト用テキスト

【分類条件】とは、アイテムがこの分類グループに入るための条件です。

アイテム種別が以下の条件に該当するとグループに入ります。グループに入れたい条件をチェックしてください。(複数チェック可)

アイテムの種類に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
主要素が以下の条件に該当するとグループに入ります。グループに入れたい条件をチェックしてください。(複数チェック可)

主要素に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
アイテムのエフェクトがが以下の条件に該当するとグループに入ります。グループに入れたい条件をチェックしてください。(複数チェック可)

エフェクトに対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。

【除外条件】とは、アイテムがこの分類グループに入らない(除外される)ための条件です。

この条件を満たしている場合は、必ず除外されます。(【分類条件】で設定した条件より、こちらの方が強制力があります。)

除外したい条件をチェックしてください。(複数チェック可)

アイテムの種類が以下に該当していると除外する。

アイテムの種類に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。

主要素が以下に該当すると除外する。


主要素に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。
副要素1または2が以下に該当すると除外する。

副要素に対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。

アイテムのエフェクトが以下に該当していると除外する。


エフェクトに対して、細かな条件を設定する場合は下の入力枠に記載してください。

【出力オプション】とは、アイテムリストの作成を行なうときに、様々な出力の方法を指定するためのオプションです。

アイテム1つ分のテキストを出力する時に、どのようなフォーマットで出力するのかを設定します。次の条件から1つを選択してください。

アイテムの出力を独自のフォーマットにしたい場合は下の入力枠に記載してください。 ここに指定がある場合(空欄でない場合)、上の設定は無視されます。
RやUCなど名前の前にレアリティを付けて表示するか否かを設定します。次の条件から1つを選択してください。

UCやCの合成素材のレベルの表示について設定します。次の条件から1つを選択してください。

【装飾設定】の設定値を合成素材と一緒に表示する場合は、下のチェックボックスをチェックしてください。

合成要素の出力を独自のフォーマットにしたい場合は下の入力枠に記載してください。 ここに指定がある場合(空欄でない場合)、上の設定は無視されます。

合成素材が無いときに出力する文字を指定してください。
エフェクト名の表示フォーマットを設定します。次の条件から1つ選択してください。
まとめ出力時に、個数の前後に記載する文字を指定してください。
 前:
 後:

その他の設定です。条件をチェックしてください。(複数チェック可)

※「独自のフォーマット」についての詳細な説明は、マニュアルを参照してください。

【設定のセーブ/ロード】では、除外ルールや分類ルールなどの設定を保存したり、保存していた設定を読み出したりすることができます。

保存場所の選択
ツールの設定(除外ルールや分類ルールなどの設定)は、最大6か所まで保存することができます。
この下に表示されている保存場所の中から、セーブまたはロードする場所を選び、チェックを入れてください。

[保存名称]の設定
何を保存していたのかわからなくなってしまわないために、適当な名称を下の入力欄に入れてください。

チェックした保管場所に対して行う操作を下から選んだあと、アクション実行ボタンを押してください。
チェックを選ぶだけでは操作は実行されません。